ピュアセレクトサラリア

サラリアでおいしく
コレステロールを下げましょう!

ピュアセレクトサラリアは、
いつものマヨネーズとかわらないおいしさで、
コレステロールを下げるのが特長のマヨネーズタイプです。
その効果が認められ、
消費者庁より特定保健用食品として許可されています。
また、「日本人間ドック検診協会」の推薦商品となりました。

「サラリア3つの特長」

「植物ステロールエステル」でコレステロールを下げる!

食事でとったコレステロールは、「ミセル(コレステロールや脂肪を体内に運ぶ粒子)」に入り込んで体内に吸収されます。「ピュアセレクトサラリア」には、その吸収を妨げる「植物ステロールエステル」が含まれていて、コレステロールの代わりにミセルに入り込みます。
行き場がなくなったコレステロールは、まるで〈イス取りゲーム〉に負けたかのように体外に排出されるため、コレステロールの吸収量は減少するというわけです。「植物ステロールエステル」は、穀類、野菜などに含まれている微量成分で、コレステロールの体内への吸収を抑制します。

1日15g、2週間摂取したら総コレステロールが下がりました。
総コレステロールの有意な低下は、「ピュアセレクトサラリア
摂取後、2週間目から確認されました。
(効果には個人差があります)

「植物ステロールエステル」ってなに?

「植物ステロールエステル」は、穀類、野菜などに含まれている微量成分で、コレステロールの体内への吸収を抑制します。「植物ステロールエステル」は、非常に貴重な成分であり、例えば一日あたりの摂取目安量約15g(大さじ一杯分)の「サラリア」に含まれる「植物ステロールエステル」を摂取するためには、非常にたくさんの穀類や野菜を食べなくてはなりません。

一日当たりの摂取目安量 約15g 目安として大さじ一杯分 =大豆(胚芽)約180粒 =ブロッコリー約7株 =サラダ菜約25個
出典: (1)岡ら 栄養と食糧 Vol.25 NO.7 543(1972) (2)岡ら 栄養と食糧 Vol.26 NO.2 121(1973) (3)渡辺ら 大豆食品 光琳 (1971) (4)鈴木ら 目で見る80キロカロリー食品ガイド 主婦の友社

解説アニメーション
コレステロールを下げる仕組み

「ピュアセレクトマヨネーズ」と変わらないおいしさ

「ピュアセレクトサラリア」は、「ピュアセレクトマヨネーズ」のおいしさはそのまま、まろやかなコクのある、すっきりした味わいに仕立てました。いつものサラダや和え物、焼きメニュー(※)などにお使いいただけます。
(※加熱してもコレステロールを下げる効果は変わりません。)
コレステロールが高めの方にはもちろん、そうでない方にも、安心してお使いいただけます。
(1日当たり約15g、目安として大さじ1杯を摂取してください。)

ブロッコリーとれんこんのマヨサラダ

特定保健用食品<トクホ>として許可

食品に含まれる特定の成分が、健康の維持増進に役立つことが科学的に証明されて、その効用を具体的に表示することを許可された食品が「特定保健用食品(通称<トクホ>)」です。

  • 効果は科学的に確かめられています。
    <トクホ>の効果は、多くの科学的な試験結果をもとに、様々な分野の学識者が評価し、確認されています。
  • 安全性も十分に確認されています。
    <トクホ>は食経験、適切な使用量、摂取上の注意など、安全性も確かめられています。表示に従ってお召し上がりいただければ安全です。
▼このマークが目印です 消費者庁許可 特定保健用食品
<許可表示>
「ピュアレセクト サラリア」は、コレステロールの体内への吸収を抑える働きがある植物ステロールエステルを含んでいるので、血中コレステロール、特に悪玉(LDL)コレステロールを下げるのが特長です。コレステロールが高めの方の食事にお勧めです。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。